〔書評〕『2060デジタル資本主義』 評者・井堀利宏
エコノミスト 第98巻 第7号 通巻4638号 2020.2.18
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第7号 通巻4638号(2020.2.18) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1285字) |
形式 | PDFファイル形式 (576kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 |
◇編者 岩田一政(日本経済研究センター代表理事・理事長) 日本経済研究センター 日本経済新聞出版社 1800円 ◇無形資産時代にどう対応? 40年後を生きるシナリオ 日本経済の先行きを予測する類書はたくさん出版されているが、本書は40年後と中長期を対象とする点でユニークである。2060年には「無形資産」が経済のエンジンとなる「デジタル資本主義」社会が到来し、自動車や銀行など基幹産業でも既存の製品…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1285字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。