〔特集〕2020注目の技術&産業 電池 災害・停電時、再エネ自家消費 家庭用蓄電池が新市場に=鷹羽毅
エコノミスト 第98巻 第2号 通巻4633号 2020.1.14
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第2号 通巻4633号(2020.1.14) |
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ページ数 | 2ページ (全1993字) |
形式 | PDFファイル形式 (608kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
◇関連銘柄 旭化成、昭和電工 リチウムイオン電池は1991年の商品化からもうすぐ30年を迎えようとする。今日多くの機器・装置を動かすパワーとなっており、今後も用途は拡大するだろう。富士経済の調査によると、2022年のリチウムイオン電池の世界市場は17年比2・3倍の7兆3914億円に達する。19年に旭化成名誉フェローの吉野彰氏がリチウムイオン電池の開発に貢献した功績でノーベル化学賞を受賞するなど、…
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