〔深層真相〕サントリーの「大政奉還」 2021年に先送りか
エコノミスト 第98巻 第2号 通巻4633号 2020.1.14
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第2号 通巻4633号(2020.1.14) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全491字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (299kb) |
| 雑誌掲載位置 | 13頁目 |
サントリーホールディングス(HD)の新浪剛史社長=写真=の去就が注目を集めている。2020年は14年10月の社長就任以来任期6年目でサラリーマン社長の一般的な在任期間に達する一方、後継に創業家の鳥井信宏副社長が待ち構えている。ただ、東京五輪イヤーの喧騒(けんそう)の年は避け、21年3月の株主総会をもって交代という見方も出ている。 鳥井氏も過去に社長を務めた上場中核企業のサントリー食品インターナシ…
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