〔特集〕議決権開示 日本生命が初開示 3年目の議決権結果 日産自動車、LIXIL… 企業統治に生まれた「緊張感」=大堀達也
エコノミスト 第97巻 第39号 通巻4620号 2019.10.8
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第39号 通巻4620号(2019.10.8) |
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ページ数 | 2ページ (全1423字) |
形式 | PDFファイル形式 (1147kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71頁目 |
生命保険や信託銀行、資産運用会社など国内株の機関投資家が今年8〜9月、投資先の企業(2019年1〜3月期決算)が今年4〜6月に開いた株主総会で行使した議決権の結果を開示した。機関投資家向けの行動指針「日本版スチュワードシップ・コード」が17年に改定され、機関投資家が議決権行使結果の開示を始めて今回が3年目。今回からは民間では国内最大の機関投資家、日本生命も開示を始めた。 国内主要機関投資家13社…
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