〔刑事司法対談〕周防正行×木谷明 冤罪を生む「ムラ社会」の論理 法曹一元、証拠全面開示が改革のカギ
エコノミスト 第97巻 第38号 通巻4619号 2019.10.1
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第38号 通巻4619号(2019.10.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5948字) |
形式 | PDFファイル形式 (1167kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜39頁目 |
◇周防正行・映画監督×木谷明・元東京高裁判事 ◇「今市事件の高裁判決は裁判員制度を崩壊させる」 日産自動車のカルロス・ゴーン前会長の逮捕や相次ぐ再審無罪判決を契機に、日本の刑事司法に対する批判が高まっている。刑事裁判をテーマにした映画を製作し、法制審議会の委員も務めた映画監督の周防正行氏と、裁判官として刑事事件で30件以上の無罪判決を下した木谷明氏に、刑事司法の課題を話し合ってもらった(ウェブに…
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