〔深層真相〕都構想巡り亀裂 大阪自民の退潮隠せず
エコノミスト 第97巻 第32号 通巻4613号 2019.8.20
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第32号 通巻4613号(2019.8.20) |
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ページ数 | 1ページ (全453字) |
形式 | PDFファイル形式 (255kb) |
雑誌掲載位置 | 15頁目 |
四つの議席を12人が争う激戦となった参院選大阪選挙区で、自民党の退潮が隠しきれなくなってきた。 盤石の強さを見せた大阪維新の会は2人を擁立して新人が1位、現職が2位で当選し、計約139万票を獲得したが、自民党は約56万票しか得票できなかった。現職の太田房江氏が公明党の後じんを拝す4位でかろうじて1議席を確保した。自民の同選挙区の得票数は2013年が約81万票、16年が約76万票で、前回と比べても…
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