〔学者が斬る・視点争点〕創造性高めるオフィスの新形態=稲水伸行
エコノミスト 第97巻 第22号 通巻4603号 2019.6.4
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第22号 通巻4603号(2019.6.4) |
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ページ数 | 2ページ (全2519字) |
形式 | PDFファイル形式 (778kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41頁目 |
◇“自由席化”と“多機能な空間”が必要 働き方改革が叫ばれる中、働く場所であるオフィスも様変わりしつつある。 近年、オフィスの新たな概念として注目されているのが「アクティビティー・ベースド・ワーキング(ABW)」である。ABWとは、「活動内容に合わせて最適な環境を自由に選択できるオフィス形態」を意味する。集中したい時は一人で集中できるブースに、少人数のチームで気軽に話をしたい時はカフェスペースに…
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