〔ザ・マーケット〕東京市場 ストラテジストが読む 増益予想の内需銘柄に投資妙味=隅谷俊夫
         エコノミスト 第97巻 第21号 通巻4602号 2019.5.28
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第21号 通巻4602号(2019.5.28) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全863字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (484kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 65頁目 | 
日本の大型連休明け後の日経平均株価は米中貿易摩擦の再燃で急落した。今月10日に米国が対中追加関税第3弾を発動したが、昨年7月6日に第1弾、8月23日に第2弾を発動した後、米ダウ工業株30種平均(NYダウ)はいずれも悪材料出尽くし感から上昇基調に転じた。摩擦は長期化するリスクがあるものの、連休明け後の急落で織り込まれたとみたい。 連休明け後の急落で目立ったのが、ある欧州系証券の日経平均先物へのまと…
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