〔ひと&こと〕中部電が電事連会長退任か 後任は関電社長が有力
エコノミスト 第97巻 第10号 通巻4591号 2019.3.12
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第10号 通巻4591号(2019.3.12) |
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ページ数 | 1ページ (全484字) |
形式 | PDFファイル形式 (321kb) |
雑誌掲載位置 | 17頁目 |
大手電力会社で作る電気事業連合会(電事連)の会長を務める中部電力の勝野哲社長=写真=が今夏、会長職を退くとの観測が出ている。後任会長には、岩根茂樹・関西電力社長が有力視されている。 中部電力は今年1月末、4月1日付の役員人事を公表。勝野社長が社長に留任することを明らかにしている。社長続投は、電力自由化で大手電力会社の地域独占が崩れる中、東電との火力事業統合や電力業界再編への対応を中心となって担う…
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