〔FLASH!〕視界不良の大塚家具 3期連続赤字でも社長は続投 父・勝久氏との和解説が急浮上=編集部
エコノミスト 第97巻 第9号 通巻4590号 2019.3.5
| 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第9号 通巻4590号(2019.3.5) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1287字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (971kb) |
| 雑誌掲載位置 | 17〜18頁目 |
「1年前の決算会見で、黒字化が自分の責務と大見えを切ったから、赤字の上に“手ぶら”では、会見できなかったのだろう」。大塚家具の元社員は、決算資料のみの開示という古巣の決算発表をこう解釈する。 予定日の1日延期に加えて、社長会見、記者を集めたレクチャーなしの「大塚家具2018年12月期決算発表」。同期(32億円の赤字)で3期連続の最終赤字(図)。経営再建中で、2月15日の決算発表に合わせて、日中の取…
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