〔特集〕コンビニ最終決戦 カリスマなき三国志 王者セブンの遠い背中 「生みの親」去り、新局面=浜田健太郎/黒崎亜弓
エコノミスト 第96巻 第48号 通巻4579号 2018.12.11
| 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第48号 通巻4579号(2018.12.11) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1659字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1012kb) |
| 雑誌掲載位置 | 73〜74頁目 |
<第2部> コンビニチェーンの実力差を端的に示す指標が、1日1店舗当たりの売り上げを示す「平均日販」だ。2018年2月期の実績は、セブン─イレブン・ジャパンが65万3000円。これに対しファミリーマートが52万円、ローソンが53万6000円で、両社はセブンに10万円以上の格差をつけられている。過去10年間の推移(図)を見てもその差が縮まっていないことがわかる。 業界の覇者、セブン─イレブンの歴史…
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