〔アートな時間〕舞台 ライオンのあとで “女優”黒柳徹子が熱望した作品 フランス大女優の晩年を描く=高橋豊
エコノミスト 第96巻 第37号 通巻4568号 2018.9.25
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第37号 通巻4568号(2018.9.25) |
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ページ数 | 2ページ (全1242字) |
形式 | PDFファイル形式 (856kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜97頁目 |
黒柳徹子は、今年43年目の「徹子の部屋」の司会、800万部を超えるベストセラー『窓ぎわのトットちゃん』の作者、ユニセフ親善大使など、文字通り才能にあふれるタレントで、活動は多彩だ。 けれど、女優、特に舞台女優としての黒柳の魅力は格段である。1989年、恩師である劇作家・演出家、飯澤匡の発案で黒柳主演の「海外コメディ・シリーズ」が銀座1丁目にあった銀座セゾン劇場で始まった。 第1作の「レティスとラ…
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