〔特集〕ダマされない不動産投資 割安感で人気のテキサス州ダラス 日本の不動産会社が相次ぎ進出=花谷美枝
エコノミスト 第96巻 第30号 通巻4561号 2018.7.31
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第30号 通巻4561号(2018.7.31) |
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ページ数 | 2ページ (全1008字) |
形式 | PDFファイル形式 (1775kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33頁目 |
「オープンハウスがテキサスで住宅を買いまくっている」 不動産会社の間で、こんな話を耳にする機会が増えている。戸建て分譲大手のオープンハウス(東京都千代田区)が2017年10月から米国の不動産を日本の投資家に販売する事業を本格化しているのだ。18年9月末までに100億円の売り上げを目指している。 オープンハウスがテキサス州で住宅を取得しているのはいわゆる「仕入れ」で、購入した物件は日本の富裕層に投資…
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