〔キラリ!信金・信組〕File20 金融庁、組織変更・人事異動も信金・信組の評価変わらず=浪川攻
エコノミスト 第96巻 第26号 通巻4557号 2018.7.3
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第26号 通巻4557号(2018.7.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1204字) |
形式 | PDFファイル形式 (517kb) |
雑誌掲載位置 | 40頁目 |
毎年7月、霞が関は人事異動の季節を迎える。金融行政を担う金融庁も例外ではない。そうしたなかで、森信親長官の退任が確定的に報じられている。3期続投となった森・金融庁を一言で総括すると、「金融改革」という表現となるだろう。 この間、マイナス金利の発動という未曽有の金融政策は、金融機関経営に厳しい逆風となっているが、その下で確固たる事業モデルを構築することを呼びかけてきたのが森・金融庁である。 昨年秋…
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