〔特集〕種子が危ない インタビュー 日本モンサント・中井秀一社長 「日本に市場性を見いだしていない」
エコノミスト 第95巻 第44号 通巻4525号 2017.11.14
| 掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第44号 通巻4525号(2017.11.14) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1511字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (239kb) |
| 雑誌掲載位置 | 95頁目 |
種子法廃止への懸念で取りざたされるのが、遺伝子組み換えの世界的大手であるモンサントの動向だ。日本での事業について、日本モンサント(東京都中央区)の中井秀一社長に聞いた。── 日本での事業展開は。中井 残念ながら種子ビジネスという形では展開していない。将来的にも現時点で予定はない。── 日本を市場としない理由は。中井 我々モンサントが主とする作物の市場が小さい。今は「選択と集中」の方針のもと、トウ…
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