〔特集〕減らさない投資 長期安定の住居系REIT 日銀出口の懸念ないインフラ=関大介
エコノミスト 第95巻 第42号 通巻4523号 2017.10.31
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第42号 通巻4523号(2017.10.31) |
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ページ数 | 2ページ (全1975字) |
形式 | PDFファイル形式 (524kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35頁目 |
REIT(不動産投資信託)は不動産、インフラファンドは太陽光発電設備などの再生可能エネルギーなどに投資する。単純平均でそれぞれ4・6%、6・6%(10月13日現在)と高い利回りの投資商品だ。 ともに投資信託法の「投資法人」が上場し、収益の90%以上を投資家に分配(配当)することで、実質的に法人税などが課税されない。REIT、インフラファンドともに、投資家は投資法人に投資し、対象資産の取得や運営な…
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