〔書評〕永江朗の出版業界事情 神保町の児童書専門店、カフェ&バー併設で再開
エコノミスト 第95巻 第26号 通巻4507号 2017.7.4
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第26号 通巻4507号(2017.7.4) |
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ページ数 | 1ページ (全767字) |
形式 | PDFファイル形式 (254kb) |
雑誌掲載位置 | 64頁目 |
東京・神田神保町の児童書専門店、ブックハウス神保町が惜しまれつつ閉店したことを、以前、当欄に書いた(2017年3月7日号)。 同店は児童書専門店であると同時に、自由価格になったアウトレット本の販売やICタグ装着など、出版業界の実験店の性格もあった。閉店は赤字が続いたことに加えて、実験店としての役割を終えたという経営サイドの判断による。 そのブックハウスが5月、ブックカフェ&バーとして生まれ変わり…
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