〔ワイドインタビュー問答有用〕/650 紙と自然の魅力を伝える ロギール・アウテンボーガルト 手すき土佐和紙作家
エコノミスト 第95巻 第25号 通巻4506号 2017.6.27
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第25号 通巻4506号(2017.6.27) |
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ページ数 | 4ページ (全4418字) |
形式 | PDFファイル形式 (812kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜47頁目 |
◇「自作の原料ですいた天然和紙が一番です」 ◇「自然と一体化している和紙。工業製品化した欧州の紙とは違います」 和紙に魅了され、来日して37年。高知県の山奥で独自の生活スタイルを貫き、日本人とは異なる感性で紙をすくオランダ人手すき和紙作家に自然との関わり方を聞いた。(聞き手=春日井章司・ジャーナリスト)── いま、外国で和紙が注目されています。ロギール 世界遺産に登録されてから、日本文化の和紙に…
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