〔名古屋〕再開発が加速する名古屋駅周辺 「ミニ東京」化がもたらす明暗=江口忍
エコノミスト 第95巻 第21号 通巻4502号 2017.5.30
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第21号 通巻4502号(2017.5.30) |
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ページ数 | 2ページ (全2684字) |
形式 | PDFファイル形式 (410kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77頁目 |
2027年のリニア中央新幹線開業を前に、JR名古屋駅(名古屋市)周辺の再開発が加速し、さながら「ミニ東京」と化している。高さ170メートル超の超高層ビルが林立する中、今年4月には高さ220メートルの「JRゲートタワー」が全面開業。名古屋鉄道(名鉄)は3月末、南北400メートルもの長さにわたる高さ160〜180メートルの複合ビルを建設する計画を発表した。地元で「名駅(めいえき)」と呼ばれるエリアの…
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