〔ひと&こと〕仏マクロン氏就任で警戒感 ゴーン氏との対立再燃か
エコノミスト 第95巻 第21号 通巻4502号 2017.5.30
| 掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第21号 通巻4502号(2017.5.30) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全624字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (263kb) |
| 雑誌掲載位置 | 17頁目 |
仏大統領選で独立系のエマニュエル・マクロン氏が当選したことにルノー日産グループが神経を尖らせている。 EU(欧州連合)崩壊の危機を回避できたことから本来ならグローバルな事業を展開する自動車メーカーとしては歓迎すべきところ。しかし、ルノー日産グループとマクロン氏は浅からぬ因縁がある。マクロン氏は経済大臣を務めていた際、ルノー経営への関与を強めることを画策、株式を2年以上保有する株主に2倍の議決権を…
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