〔特集〕固定資産税の大問題 インタビュー 小松幸夫 早稲田大学教授 時代に合わない家屋評価 細かすぎるがゆえの弊害
エコノミスト 第95巻 第15号 通巻4496号 2017.4.11
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第15号 通巻4496号(2017.4.11) |
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ページ数 | 4ページ (全1508字) |
形式 | PDFファイル形式 (2444kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜23頁目 |
分かりにくい家屋評価のあり方について、東京都の「固定資産評価に関する検討会」座長を務め、家屋評価に詳しい早稲田大学創造理工学部建築学科の小松幸夫教授に聞いた。(聞き手=桐山友一・編集部)── 東京都の「固定資産評価に関する検討会」で、大規模物件の家屋評価の新たな評価方法について報告書をまとめた。■新たな評価方法として、工事原価を用いる「取得価額活用方式」と標準的な工事原価を推定する「標準的工事原…
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