〔アートな時間〕舞台 劇団四季 ノートルダムの鐘 シリアスな大人のディズニー 描写に深み、舞台上に聖歌隊=高橋豊
エコノミスト 第95巻 第1号 通巻4482号 2017.1.10
掲載誌 | エコノミスト 第95巻 第1号 通巻4482号(2017.1.10) |
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ページ数 | 2ページ (全1204字) |
形式 | PDFファイル形式 (913kb) |
雑誌掲載位置 | 122〜123頁目 |
劇団四季が四季劇場[秋]で「ノートルダムの鐘」を日本初演している。ディズニー・ミュージカルを手掛けて6作品目となるが、これまでの舞台と趣が大いに異なる。従来のディズニー作品は、ファンタジックで明るく家族で楽しめるものだったが、本作はドラマチックでシリアスな、大人のための演劇作品となっているのだ。 原作は世界的文豪ヴィクトル・ユゴーの代表作で、幾度も映画化、舞台化されており、ディズニーも1996年…
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