〔特集〕もう買えない!国債 インタビュー キム・エン・タン S&Pグローバル・レーティング・シニアディレクター
エコノミスト 第94巻 第47号 通巻4476号 2016.11.22
| 掲載誌 | エコノミスト 第94巻 第47号 通巻4476号(2016.11.22) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1650字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (276kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28頁目 |
◇「脱デフレならず債務負担の悪化が続けば、日本の格付けの引き下げはあり得る」 日銀の新たな金融政策と日本国債の格付け動向を米大手格付け機関のS&Pグローバル担当者に聞いた。(聞き手=編集部)── 9月に日銀が導入した「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」で、長期金利(10年国債利回り)をコントロールできるか。■日銀は国債の購入または、必要に応じた売却によって長期金利を目標水準に操作できる。しかし…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1650字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔特集〕もう買えない!国債 国債暴落のメカニズム 10年サイクルで訪れる国債危機 過去のパターンに酷似する日本=松沢中
〔特集〕もう買えない!国債 国債格下げリスク 資金調達コスト上昇で日本企業に打撃 借入金利負担は経常利益の4割に=廉了
〔特集〕もう買えない!国債 インタビュー 幸田真音 「警報スイッチを切られた国債市場が危ない」
〔特集〕もう買えない!国債 国債の市場参加者 4割保有する日銀の独壇場 投資家退出、金利形成損なう=徳島勝幸
〔特集〕もう買えない!国債 担当者に聞いた! 大手生保3社の国債運用戦略=宮崎義弘/渡辺康幸/北村乾一郎


