
〔特集〕天皇と憲法 「生前退位」の現実性 特別立法は天皇の権威損なう=高森明勅
エコノミスト 第94巻 第35号 通巻4464号 2016.8.30
掲載誌 | エコノミスト 第94巻 第35号 通巻4464号(2016.8.30) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1586字) |
形式 | PDFファイル形式 (842kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
天皇陛下ご自身による8月8日のビデオメッセージは、譲位(生前退位)を望まれるお気持ちが強くにじみ出た内容だった。現在の制度にある摂政という選択肢を明確に退けられたのも印象的だった。摂政を置くという対処の仕方は事実上、可能性がなくなったと見てよい。 摂政は憲法5条に「摂政は、天皇の名でその国事に関する行為を行ふ」と規定されている。つまり天皇の国事行為を全面的に代行するのだ。憲法上、最も重視される国…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1586字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。