〔特集〕英国EU離脱の衝撃 相場予想 英国EU離脱で、為替、日経平均、米政策金利はどうなるか
エコノミスト 第94巻 第29号 通巻4458号 2016.7.12
| 掲載誌 | エコノミスト 第94巻 第29号 通巻4458号(2016.7.12) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全5720字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (931kb) |
| 雑誌掲載位置 | 87〜89頁目 |
◇ドル・円 夏場に1ドル=95円も 英国民投票の結果はネガティブサプライズだった。欧米では今後も動揺が続くと予想され、リスク回避による円高の余地はまだ残されていると考える。今後も1ドル=100円割れの円高となる可能性がある。 現状、米国が日本の為替介入をけん制しており、海外投機筋がそれを見越して円買いを仕掛けてくる可能性もある。今回の余波で、夏場に95円まで円高が進む可能性がある。 日本企業の想…
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