〔GPIF〕GPIFが強化するスチュワードシップ推進の狙い=塩村賢史
エコノミスト 第94巻 第29号 通巻4458号 2016.7.12
掲載誌 | エコノミスト 第94巻 第29号 通巻4458号(2016.7.12) |
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ページ数 | 2ページ (全2666字) |
形式 | PDFファイル形式 (314kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41頁目 |
GPIFは一般の運用会社や多くの年金基金とは異なり、株式を直接保有せず株主議決権の行使も直接行っていない。したがって、投資先企業の持続的成長に向けた議決権行使を含むエンゲージメント(目的を持った対話)は、運用委託先に積極的な取り組みを求めており、その結果を運用委託先の選定や資産配分の基準となる総合評価に反映している。 ◇委託先運用会社の評価 委託先運用会社の評価は、合理的で納得性の高いものでなけ…
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