〔ひと&こと〕宮内庁次長候補に元国土交通事務次官
エコノミスト 第94巻 第15号 通巻4444号 2016.4.5
掲載誌 | エコノミスト 第94巻 第15号 通巻4444号(2016.4.5) |
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ページ数 | 1ページ (全401字) |
形式 | PDFファイル形式 (267kb) |
雑誌掲載位置 | 23頁目 |
宮内庁ナンバー2の宮内庁次長に、オーストリア大使で元国土交通事務次官の竹歳誠氏の名前が浮上している。 宮内庁では慣例で、長官職には次長が昇任する。皇位継承など皇室をめぐる複雑な問題に対し、実力派官僚としての手腕を買ったシフトとの見方が強い。 宮内庁長官はこれまで、民間を除き旧内務省系の警察庁、旧自治省、旧厚生省、旧建設省の出身で、しかも事務次官・警視総監経験者が務めている。現在の風岡典之長官は旧…
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