〔特集〕オワハラ時代の大学と就活 第1部 有力6私大トップインタビュー 立教大学・吉岡知哉総長
エコノミスト 第93巻 第33号 通巻4410号 2015.8.25
| 掲載誌 | エコノミスト 第93巻 第33号 通巻4410号(2015.8.25) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1528字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (191kb) |
| 雑誌掲載位置 | 35頁目 |
◇就活時期後ずれに一定の評価 昨年までは大学3年生の12月から企業の採用広報活動が始まったが、それでは3年生後期の授業が成り立たないと大学側から経団連に申し入れたところ、政府の後押しもあり、今年度から広報活動開始が3年生の3月からで、選考が8月となった。私は、3年生の最後の試験までは落ち着いて学業に専念できるようになった点を評価している。 昨年までのように3年生の後半から実質的な就活に入ると、大…
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