〔東九州道開通へ〕観光客誘致へ施設建設 フェリー利用で四国からも=門田陽介/中村清雅/佐野格
エコノミスト別冊 第92巻 第53号 通巻4375号 2014.12.15
掲載誌 | エコノミスト別冊 第92巻 第53号 通巻4375号(2014.12.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1409字) |
形式 | PDFファイル形式 (459kb) |
雑誌掲載位置 | 61頁目 |
四国−大分間に複数あるフェリー航路と東九州道を組み合わせることで、四国からの観光客も増えるはず。そう考えるのは高千穂町に限らない。13年11月、宮崎、大分両県は合同で「東九州広域観光推進協議会」を設立した。活動の第1弾に選んだのが四国で、14年1月、松山市を訪問して両県の観光をPRした。 大分県のフェリー会社は九州外からの誘客と同時に、九州側からの利用者増にも期待を寄せる。別府−大阪、大分−神戸…
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