〔東九州道開通へ〕広域戦略練る大分・宮崎
エコノミスト別冊 第92巻 第53号 通巻4375号 2014.12.15
掲載誌 | エコノミスト別冊 第92巻 第53号 通巻4375号(2014.12.15) |
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ページ数 | 1ページ (全517字) |
形式 | PDFファイル形式 (572kb) |
雑誌掲載位置 | 60頁目 |
東九州自動車道北九州市−宮崎市間の2016年春の全線開通を控え、宮崎県とルート上の大分県では、広域観光による経済効果への期待が膨らんでいる。従来は集客のターゲットになかった四国でPR活動を行うなど、開通を見越した取り組みが始まっている。 「このチャンスを逃すわけにはいかない」。大分市で水族館「うみたまご」を運営する「マリーンパレス」の橋本均社長はそう意気込む。約6億円を投じ、15年春に向けて…
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