〔ひと&こと〕経済同友会の代表幹事 早くも浮上する「次の次」
エコノミスト 第92巻 第52号 通巻4374号 2014.12.9
掲載誌 | エコノミスト 第92巻 第52号 通巻4374号(2014.12.9) |
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ページ数 | 1ページ (全524字) |
形式 | PDFファイル形式 (263kb) |
雑誌掲載位置 | 17頁目 |
経済同友会の次期代表幹事に三菱ケミカルホールディングスの小林喜光社長が決まったが、水面下では早くも“次の次”に向けた模索が始まっている。経団連や日本商工会議所と違い、同友会の役員は年齢制限が厳しい。さらに経団連などに比べて役員になりたがる大企業も少ない。「早い段階から候補者を育てる必要があると事務局は考えている」(財界担当記者)という。“次の次”の有力候補はLIXILグループ社長の藤森義明氏=写…
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