〔医療大変革時代〕/12止 対談 松村啓史氏×藤本康二氏 産業としてのヘルスケアの方向性
エコノミスト 第92巻 第50号 通巻4372号 2014.11.25
掲載誌 | エコノミスト 第92巻 第50号 通巻4372号(2014.11.25) |
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ページ数 | 2ページ (全2986字) |
形式 | PDFファイル形式 (584kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75頁目 |
本連載の最終回として、「産業としての医療及びヘルスケアの発展」を主題に、今後の方向性について、医療機器メーカー・テルモの松村副社長と内閣官房健康・医療戦略室の藤本参事官に聞いた。(聞き手は青山竜文・日本政策投資銀行ヘルスケア室室長) ◇在宅治療のあり方とは── 高齢化の進展や在宅シフトなどの流れをどう見るか。松村 まず医療体制が変化する中、経済合理的には在宅がいいのは事実。今は在宅の概念が、家だ…
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