〔ひと&こと〕主力車種のリコールでホンダ販売目標に黄色信号
エコノミスト 第92巻 第46号 通巻4368号 2014.10.28
掲載誌 | エコノミスト 第92巻 第46号 通巻4368号(2014.10.28) |
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ページ数 | 1ページ (全547字) |
形式 | PDFファイル形式 (261kb) |
雑誌掲載位置 | 17頁目 |
ホンダの国内販売100万台超に「黄色」信号がともってきた。主力車種の「フィット・ハイブリッド」でのリコールが相次いだ影響から、新車投入計画がずれ込み、販売実績が計画を割り込んでいるためだ。 当初は2014年度にフィットベースのセダン「グレース」、新型「レジェンド」、新型「ストリーム」、N─BOXベースの新型軽自動車、新型「シビック・タイプR」、新型「フィット・シャトル」、新型「ステップワゴン」と…
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