〔特集〕甦る建設株 投資の視点 五輪を踏み台に変わる日本 関連銘柄の一段落後に注目=竜沢俊彦
エコノミスト 第92巻 第42号 通巻4364号 2014.10.7
| 掲載誌 | エコノミスト 第92巻 第42号 通巻4364号(2014.10.7) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1679字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (275kb) |
| 雑誌掲載位置 | 46頁目 |
過去、五輪開催が決定した国における開催決定後の株価推移を見ると、まずは五輪を招致することで必要となる直接的な投資にかかわる企業が最初の相場になる傾向がある。 今回の2020年の東京五輪開催決定においても同様で、昨年来の相場となっている建設株が挙げられよう。東京千駄ヶ谷の国立競技場の建て替えを代表に、選手村、新しい競技施設など、五輪を迎えるための環境整備として多くのプロジェクトが立ち上がっている。…
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