〔ひと&こと〕日本郵政株上場主幹事に尻込みする大手証券
エコノミスト 第92巻 第38号 通巻4360号 2014.9.9
| 掲載誌 | エコノミスト 第92巻 第38号 通巻4360号(2014.9.9) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全506字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (259kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
NTT株以来の大型政府保有株の売却として注目される日本郵政株。その主幹事証券会社選びを巡り証券業界が騒がしい。 財務省は9月末にも主幹事証券を10社選定する予定で、国内と外資系の大手を4社ずつ、国内中堅2社を選ぶ方針。このうち国内大手4社がどこになるかが、もっぱらの話題だ。 その有力候補となるのは野村証券、大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の5社で、1社が…
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