〔書評〕歴史書の棚 日本でタブーの『孟子』 実は南北朝末期に流行=今谷明
エコノミスト 第92巻 第33号 通巻4355号 2014.7.29
| 掲載誌 | エコノミスト 第92巻 第33号 通巻4355号(2014.7.29) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全978字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (255kb) |
| 雑誌掲載位置 | 56頁目 |
儒教の古典『孟子』が長らく日本の朝廷でタブー視されていたことは有名な史実である。同書は「民を以て重しとし、君を以て軽きとなす」で表される民本思想を含み、禅譲放伐の革命思想を重要な核とするから、日本の実情に合わずと忌避されたのもやむを得ぬことだろう。同書を舶載し日本に向かった船は覆没すると言われたこともある。 松本健一著『「孟子」の革命思想と日本 天皇家にはなぜ姓がないのか』(昌平黌出版会、194…
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