〔特集〕景気・業績・株 長期投資の受け皿になれるか 「独立系投信&地銀」の投信革命の可能性=鈴木雅光
エコノミスト 第92巻 第24号 通巻4346号 2014.5.27
掲載誌 | エコノミスト 第92巻 第24号 通巻4346号(2014.5.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1209字) |
形式 | PDFファイル形式 (215kb) |
雑誌掲載位置 | 33頁目 |
個人が購入できる公募型投資信託の純資産残高は、3月末時点で80兆1639億円に達する。しかし、このうち、個人に直接、投信を販売する「直販」をメインにし、かつ銀行、証券会社など既存金融機関と資本関係を持たない「独立系直販投信会社」を通じて販売されている残高は5191億円である。投信販売額全体の0・65%に過ぎない。 新聞や雑誌などで、独立系投信の名前を目にする機会は確かに増えた。だが、純資産残高を…
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