〔税制〕逆進性が強い「世帯課税」 少子化対策の効果にも疑問=森信茂樹
エコノミスト 第92巻 第22号 通巻4344号 2014.5.13
| 掲載誌 | エコノミスト 第92巻 第22号 通巻4344号(2014.5.13) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2634字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (399kb) |
| 雑誌掲載位置 | 50〜51頁目 |
政府・与党内が少子化対策として、所得税の課税対象を現在の「個人単位」から「世帯単位」にすることを検討していると、一部新聞が3月に報じた。フランスの世帯単位課税が念頭にあるようだ。 所得税の課税単位は、日本や英国は個人単位、フランスは世帯単位、米国やドイツはどちらかの選択制となっている。世界的に見て、どちらかと言えば、個人単位が主流である。日本で今、世帯単位課税、とりわけフランスの一方式である「N…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2634字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔特集〕歴史に学ぶマネーと経済 江戸・幕末維新の通貨史 明治日本の統一貨幣「円」誕生までの紆余曲折=渡辺房男
〔減税〕法人税減税の財源は自然増収でカバーできる=永濱利廣
〔自動車〕開発力つける中国独自ブランド車 途上国市場での成長狙う=川原英司
〔ワイドインタビュー問答有用〕/496 映画に命を吹き込む=麻生子八咫・活弁士
〔学者に聞け!視点争点〕金融政策でデフレを克服できるか=井上智洋


