〔特集〕鉄道の未来 PART1 鉄道ビジネスの現場 新幹線効果に期待の終着駅・金沢=大原一城
エコノミスト 第92巻 第18号 通巻4340号 2014.4.8
掲載誌 | エコノミスト 第92巻 第18号 通巻4340号(2014.4.8) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全1357字) |
形式 | PDFファイル形式 (743kb) |
雑誌掲載位置 | 39〜41頁目 |
金沢市のJR金沢駅周辺の市街地ではここ数年、槌音の響かない日はない。来春の北陸新幹線の金沢駅開業で東京─金沢間は最短2時間半で結ばれ、経済効果を見込んでマンションやホテル、商業施設などの建築ラッシュが続く。 駅周辺の数百メートル圏内でマンションやホテル、オフィスビルなど10棟以上の計画や建設が進む。特に、金沢市中心部への玄関口となる駅東口に比べて、高層建築の少なかった駅西口での再開発が著しい。西…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全1357字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。