〔書評〕『自殺のない社会へ 経済学・政治学からのエビデンスに基づくアプローチ』 評者・土居丈朗
エコノミスト 第91巻 第40号 通巻4305号 2013.9.17
掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第40号 通巻4305号(2013.9.17) |
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ページ数 | 2ページ (全1338字) |
形式 | PDFファイル形式 (728kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57頁目 |
◇澤田康幸(東京大学大学院経済学研究科教授)、上田路子(シラキュース大学政治学部リサーチ・アシスタント・プロフェッサー)、松林哲也(大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授)著 有斐閣 2415円 ◇エビデンスが解き明かす日本の自殺の真因と対策 日本の自殺者数は、昨年15年ぶりに3万人を割ったものの、依然高い水準にある。政府も、自殺総合対策大綱を策定し、地域自殺対策緊急強化基金を設けて、積極的に取…
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