〔闘論席〕片山杜秀
エコノミスト 第91巻 第31号 通巻4296号 2013.7.16
| 掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第31号 通巻4296号(2013.7.16) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全642字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (211kb) |
| 雑誌掲載位置 | 3頁目 |
自民党、公明党、共産党が第1位から第3位まで。民主党は第4位。みんなの党と日本維新の会はもっと下。6月の東京都議選の結果である。 都議選は国政の縮図と称される。とすれば今回の結果は何を意味するか。自公連立による安倍晋三政権が強く支持されている。それは確かだ。が、他にもあるだろう。注目すべきは上位3党が冷戦構造崩壊前から存在した政党ということだ。それら「旧党」よりも下に「新党」が並ぶ。1990年代…
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