〔特集〕投資大全 第2部 買い時・売り時 相場の先を読む為替 ドル・円は年末110円が視野 調整局面での…=柳澤浩
エコノミスト 第91巻 第20号 通巻4285号 2013.5.7
掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第20号 通巻4285号(2013.5.7) |
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ページ数 | 2ページ (全2621字) |
形式 | PDFファイル形式 (458kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35頁目 |
◇調整局面での「買い」が有効 ドル・円相場に投資するに当たって、現在の基本的な方針はドル買い・円売りの継続であることに異論は少なかろう。日本銀行が黒田東彦新総裁の下で異次元緩和に踏み切ったことが大きい。黒田日銀は、政策誘導目標を「金利」から「マネタリーベース(資金供給量)」に変更し、「2年、2%、2倍」、つまり、「2年以内にインフレ目標2%達成を目指しマネタリーベースを2倍にする」と一般にも分か…
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