〔ひと&こと〕65歳定年延長の副作用 役職定年と雇用継続拒否
エコノミスト 第91巻 第20号 通巻4285号 2013.5.7
| 掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第20号 通巻4285号(2013.5.7) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全503字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (241kb) |
| 雑誌掲載位置 | 17頁目 |
4月に施行された改正高年齢者雇用安定法の“副作用”が表面化してきた。事業主に定年の引き上げ、継続雇用制度の導入などを義務付け、継続雇用を希望する人に対し、65歳まで雇用し続けなければならなくなる。年金支給開始年齢が65歳になることに合わせ法整備されたが、企業の現場では役職定年の導入や復活が相次ぐ一方、中小企業では13年3月までに定年を迎えた雇用者の継続雇用拒否が起きている。 役職定年は同法施行に…
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