〔ひと&こと〕配当利回り4%割れが「REIT売り」のサイン
エコノミスト 第91巻 第12号 通巻4277号 2013.3.19
| 掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第12号 通巻4277号(2013.3.19) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全471字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (234kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
活況を呈するREIT(不動産投資信託)市場で早くもババ抜きゲームが始まろうとしている。 東証REIT指数は昨年10月末時点で1052・81だったのが、3月4日終値では1388・40と、4カ月で約3割上昇した。だが、個別銘柄ごとの株価の上昇率となると、下は5%から上は50%とかなりの差がある。ちなみに50%以上の上昇率はプレミア投資法人、大和証券オフィス投資法人、日本賃貸住宅投資法人の3銘柄だ。 …
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