〔ひと&こと〕経団連の次期会長人事、有力副会長退任で混沌
エコノミスト 第91巻 第9号 通巻4274号 2013.2.26
掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第9号 通巻4274号(2013.2.26) |
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ページ数 | 1ページ (全539字) |
形式 | PDFファイル形式 (243kb) |
雑誌掲載位置 | 17頁目 |
今年は財界首脳人事が動き出す。経済同友会の長谷川閑史代表幹事(武田薬品工業社長)は一昨年就任したばかりだが、日本商工会議所の岡村正会頭(東芝相談役)は今年秋、経団連の米倉弘昌会長(住友化学会長)は来年5月に退任するので、今年中に2団体のトップが固まる。 まず日商会頭は、全国最大の東商の会頭を兼ねるため、東商副会頭から昇格するのが慣例。だが、現役の東商副会頭とは限らず、経団連副会長や同友会副代表幹…
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