〔FLASH!〕韓国大統領選挙 次期大統領に与党・朴氏 焦点は社会保障と財閥改革
エコノミスト 第91巻 第1号 通巻4266号 2013.1.8
| 掲載誌 | エコノミスト 第91巻 第1号 通巻4266号(2013.1.8) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全1509字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1034kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15〜18頁目 |
韓国大統領選挙が12月19日投開票され、与党セヌリ党の朴槿恵(パククネ)氏が最大野党・民主統合党の文在寅(ムンジェイン)氏を破り、当選を決めた。 今回の大統領選は、これまでになく静かな選挙と言われてきた。それは朴、文両候補がいずれも穏健中道で、政策的にも違いがわかりにくいためである。とりわけ、第3の候補者として、若者、無党派層の人気が高い安哲秀(アンチョルス)氏の立候補辞退後、既成政党間の対立に…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全1509字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔FLASH!〕衆院選で安倍・自民大勝 当面は経済重視の安定運営 課題は政権内の指導力
〔FLASH!〕インタビュー 中原伸之・元日本銀行審議委員 日銀は積極的な金融緩和をすべき 緩和による副作用は当面ない
〔ひと&こと〕官僚の汚職摘発強化で中国の不動産下落観測
〔ひと&こと〕粉飾発覚のエドウィン 再建に3商社が名乗り
〔ひと&こと〕中国が着々と進める人民元経済圏の拡大


