〔書評〕『雇用、利子、お金の一般理論』 評者・高橋克秀/『ひ〜
エコノミスト 第90巻 第20号 通巻4228号 2012.5.15
掲載誌 | エコノミスト 第90巻 第20号 通巻4228号(2012.5.15) |
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ページ数 | 2ページ (全2390字) |
形式 | PDFファイル形式 (597kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 |
書評1『雇用、利子、お金の一般理論』ジョン・メイナード・ケインズ著(イギリスの経済学者)山形浩生訳John Maynard Keynes 1883〜1946年。20世紀を代表する経済学者。主著である本書で、不況と失業の原因を明らかにし、それらを克服するための理論を構築、提示した。やまがた・ひろお 1964年生まれ。評論家、翻訳家。講談社学術文庫1575円口語新訳で「論争の書」に変わったケインズの聖…
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