〔学者に聞け!視点争点〕「義務教育の留年」提案が迫る教育格差〜
エコノミスト 第90巻 第14号 通巻4222号 2012.4.3
掲載誌 | エコノミスト 第90巻 第14号 通巻4222号(2012.4.3) |
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ページ数 | 2ページ (全3061字) |
形式 | PDFファイル形式 (1019kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63頁目 |
学者に聞け!視点争点太田 聰一(慶応義塾大学経済学部教授)おおた そういち 1964年生まれ。87年京都大学経済学部卒業。ロンドン大学大学院(LSE)修了。名古屋大学経済学部助教授、教授などを経て2005年から現職。専門は労働経済学。ロンドン大学経済学博士(Ph.D.)。著書に、『若年者就業の経済学』(日本経済新聞出版社)など。「義務教育の留年」提案が迫る教育格差形式的な平等主義にもとづく「配慮」…
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