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〔株価〕日米の長期株価変動と金融不確実性の関係=宮川公男
エコノミスト 第90巻 第12号 通巻4220号 2012.3.20
掲載誌 | エコノミスト 第90巻 第12号 通巻4220号(2012.3.20) |
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ページ数 | 4ページ (全4680字) |
形式 | PDFファイル形式 (1261kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43頁目 |
株価日米の長期株価変動と金融不確実性の関係日米の長期の株価の動きを見てみると、近年になって変動率が高まっている。これは1970年代を起点とする金融の拡大と不確実性が大きく関わっている。みやかわ ただお宮川 公男(一橋大学名誉教授、統計研究会会長)「株価は経済の鏡である」といわれる。株価には経済の動きが映し出されるということである。現在われわれは大きな歴史的な転換期にいると考えられるが、ここではまず…
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