〔書評〕話題の本 『バイオエネルギー大国ブラジルの挑戦』−−〜
エコノミスト 第90巻 第7号 通巻4215号 2012.2.14
掲載誌 | エコノミスト 第90巻 第7号 通巻4215号(2012.2.14) |
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ページ数 | 1ページ (全965字) |
形式 | PDFファイル形式 (629kb) |
雑誌掲載位置 | 56頁目 |
書評話題の本バイオエネルギー大国ブラジルの挑戦小泉達治著日本経済新聞出版社1890円 ブラジルのサトウキビは半分が砂糖に、残り半分がバイオエタノールになる。また、搾りかすもコージェネレーションで熱エネルギーとして利用されるようになった。バイオエネルギーは地域によって向き不向きがある自立・分散型エネルギーだ。日本でも各工場で余った熱を利用するコージェネ、木質系震災廃棄物や未利用間伐材を利用するバイオ…
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